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美知恵×肉便器に戻す=「便所女の撮影」1

この作品は特にフィクションです。
美知恵さんの許可をいただいき、主な設定と名前をお借りして、私が創作した文章です。美知恵さんは無関係です。
参考にした、美知恵さんの告白体験談はこちら→『名前以外は全て本当の事です』

 安ホテルの一室に、彼女を先に入れてドアを閉めた。

 静かな部屋にカチャリとオートロックの鍵が降りる音がする。

「緊張しないでくださいね」

 彼女は小さい柔らかい声で、はい、と答えた。

「いつもみたいにしていて下さればいいですからね」

 彼女は答えなかった。

「いつもしてきたように…、ほら、服を脱いで?」

 彼女は、やはり小さい声で、はい、と答えた。

「インタビューは、その後でさせてもらいますから」私は荷物をソファーに置きながら言った。

 はい、と、彼女は震える手で服を脱ぎながら、やはり小さい声で答えた。

 

 私のサイトに、彼女から連絡があったのは、先月の事だった。

 彼女は、ほとんど犯罪に近いシュチュエーションで、肉便器として数年に渡って集団で使用されていた。アパートやホテルの一室で、二束三文で体を好きに使用され、人権を奪われ、SM行為と称した虐待にさらされた。彼女にその立場を強いていた男は、去年彼女をゴミくずのように捨てたらしい。

 その時、彼女は一般人に戻った。働き始めて、経済的にも自立し、結婚した。今では人妻だ。はたから見て変わった所はなに一つない。身持ちの堅そうな、清楚な普通の女性だ。

 ただし、一般人に戻らなかった物がある。数年間の便器勤めで体に染み付いた、いたぶられて発情し、女性の体で男性器から精液をしぼりとる事を喜ぶ性(さが)だ。

 彼女はその性(さが)が満たされないでいる。現在のご主人は優しい方だそうだ。

 彼女の望みは、自分のみじめな姿を、ネット上で公開し、大勢の慰みものになる事だ。そうする事で、自らも慰めようとしている。

 私は、それを快諾し、今日、約束の日がきた。

 

 

 全裸の彼女は、小柄で細身の体をしている。白く奇麗な肌に、小さな赤黒い乳首のついた形の良いおっぱい。腰はややボリュームがなく、神経質そうな印象を受けた。

 次の指示を下さい、と言わんばかりの目で私を上目遣いに見ていた。

「では、ポーズをとってもらいますので…」

 はい…、とても小さい声だ。

「いいですね? では、まず手を真っすぐおろして。体がよく見えるように」

 彼女は素直に従いながら、とても小さな声で言った「き、…汚い体でごめんなさい」

「そんな事ないですよ」本当に奇麗な肌だ。

 私は、デジカメのシャッターを切った。カシャリと電子音と同時にフラッシュが瞬き、彼女は一瞬目を閉じた。

「今度は手を挙げて、頭の上で組んで」彼女は素直に従い、私はシャッターを切る。カシャリ。「そのまま、がにまたになって股間を突き出して。…。…。それで精一杯ですか? そう…。」カシャリ。フラッシュが彼女のあわれもない格好を照らす。「後ろを向いて、ベッドに手をついてお尻をこっちにむけて」カシャリ「その両手で、しりたぶを両側にひっぱって、そうそう、股間が見えるように」カシャリ「ベッドに片足上げて、左手でおっぱいもんで」カシャリ「乳首つねってひっぱって」カシャリ「右手はマンコ開いて」カシャリ

 彼女は、上気したようなおびえたような顔で、私の指示に従って行く。

「体の方は、十分撮影できました。じゃあ、次はもっとポーズつけていきましょうか」

 彼女は、のろのろとうなずいた。

「土下座して、床を舐めて」声に出す時、微かに緊張した。こんなセリフ、人に言ったのは初めてだ。

 彼女の方は、ぎこちない動作で、しかし一瞬のためらいもなく、その場に正座してうずくまり、手をつくと、舌を安ホテルの床につけて、舐め始めた。

 カシャリ、私は、シャッターを押しながら、彼女の身に降り掛かっていた肉便器としての数年間を何となく察した。

 

 

 事前に聞いていた彼女の生活は壮絶だった。

 毎日、数人のお客がくる(彼女は利用者様と呼ぶ)。

 お客は、彼女を好きに扱う。人格も何も関係ない。本当に好きに扱うらしい。

 犯して膣内に射精するのはあたりまえ(妊娠の危険は度外視だ)、穴という穴に精液を注がれ、理由も無く鞭で打たれ、殴られ、火で炙られ、異物を膣に挿入され(野菜や、生きた魚、空き瓶、携帯電話など。なんのため? 必要なんてない、おもしろいからだ)、排泄を強制され、強制され排泄物を口にし、連続でいかされ続けて理性など消し飛び、快感と苦痛でザーメンの中をのたうちまわり…、全ての欲望と歓楽を、黙って受け入れ続けて来た。

 数年に渡って。

 私は、彼女の精神構造を理解することができない。彼女が虐げられなくてはならなかった事情など一切知らない。彼女の説明では自らがマゾだったからと言う。

 尊厳を深く傷つけられて、誇りを奪われ、道具か畜生のように扱われ、そうして、彼女は興奮で股間を濡らすのだ。彼女はマゾ汁と呼ぶ。

 その虐待に反応する肉体自体が、彼女の支えだったらしい。

 

 

「少し彩りを添えましょうか」

 私は、事前に用意していた水性マーカーを手にした。

「どうか、お願いします」彼女は割とはっきりした声で言った。ひょっとしたら、何度も繰り返したセリフなのかもしれない。

 私は、土下座している彼女の背中に大きく落書きしていった。【公衆便所女】。バックで犯すと文字が読める。赤の太字が白い肌に映えた。カシャリ

「ちょっと失礼しますよ」私はホテルのスリッパで、土下座している彼女の頭を踏みつけた。カシャリ

「どうですか、道具に戻った気分は?」頭に足を載せたまま聞いた。

「…」

 彼女は答えなかった。

 私はいたってノーマルな人間だ。この程度の屈辱は、彼女にはまだまだ生温いのだろう。

「もう少し、落書きさせてもらいますよ。仰向けに寝て、足開いて」

 彼女は、少しとろんとした目で従順にいう事をきく。仰向けになって、足をM字にひらいた。

 産まれてから一度も手入れをした事が無いという陰毛が、性器の周りに濃く密集していた。小さい陰唇と小さいクリトリスだ。ピンク色のそこは、濡れはじめていてクチャリと、ゆるく口を開いて、女の匂いがした。

 彼女の清楚の雰囲気と顔と、彼女のマンコの淫靡さのギャップに私は思わずにやりとした。

「汚くてごめんなさい」彼女は顔を赤らめて言う。

「よくみせて」

「はい」

「そんな事ないです奇麗ですよ。やらしく濡れてきてますね。どの辺がよかったんですか?」

「わかりません」、と小さな声で彼女は言った。

 わからないなら仕方が無い。しかし、私はなんとなくムッとした。

「しみますよ」わざと濡れた陰唇に赤いマーカーでやじるしを書く。顔料をアルコールで溶いたこのインクは粘膜に触れるととても滲みる。彼女は何も言わなかったが、唇を横に引いて顔を歪ませた。

 やじるしを太ももまでひっぱり、そこに【オナホール 好きにご利用下さい】と書いた。手入れされていない陰毛を、黒のマーカーで汚く書き足し、ヘソの当たりに【孕ませ用、下の下マンコ】と殴り書きした。おっぱいの間に、射精しているチンポの絵を大きく描いた。下手だが、落書きだし、何より彼女の肌だ。出来はどうでもいい。左のわき腹から左のおっぱいの下にかけて、【能無し肉奴隷】と書いた。ここで、一度撮影する。カシャリ

「だいぶみじめな格好になりましたよ」

 彼女は、黙っている。

「立ち上がって、鏡で見て」

 彼女は立ち上がると、鏡に自分の姿を映した。

 私は、彼女の腕を掴むと後ろにまわして束ねた。彼女は一切抵抗しない。持参したビニールテープでぐるぐる巻きにして固定した。

 後ろから手を回して、おっぱいをもみしだいた。柔らかい乳房と、こりこりした乳首が手の平に心地よい。

 今日は撮影だけの約束だ。おっぱいに触れる必要は無い。しかし、彼女は、一瞬腰を引いただけで、私にされるがままだ。

「マゾっぽい変態顔してますね?」耳元で囁いた。

 彼女は、はい、ごめんなさい、と小さな声で言った。この女、どこまで受け入れるのだろう?

 

 →つづく

参考にした、美知恵さんの告白体験談はこちら→『名前以外は全て本当の事です』

 


 

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