「S女を雇うM女」
「S女を雇うM女(その後)」1
元メイド長・未久がかつての当主であった京香夫人から全財産を受け継ぎ新たな当主となってから十数年ほど経過していた。当主になりたてのころは栄光の極みの中、「妹」となった元メイドの冬歌と夕菜とともに贅沢の限りを尽くし奴隷売買に手を染めたり地下室を使って元当主の京香を使った見世物ショーをしたり、京香や他の奴隷たちを動物に犯させたり、遊びの毎日に明け暮れていた。
だが、その至福の中にありながら同時に物足りなさを未久は感じ始めていた。
物足りないその理由は、「妹」である冬歌たちがよく知っていた。
「お姉さま、いい格好ですわね。」
未久は妹たちに襲われ地下室に拘束された。
「あ、貴女たち・・・どうして・・・」
「あら、お姉さまの本当の望みをかなえて差し上げたんですわ。」
「なんですって・・・そんなバカなこと・・・ウソよ・・・」
未久は本当はこのとき悟っていた、京香と同じ末路を望んでいたことに。
「S女を雇うM女(その後)」2
「お姉さまったらすっかり肥えたわね。まるで豚だわ。」「未久お姉様は家畜豚になったんだからちょうどいいんじゃないの?」
当主の座から家畜へと零落した未久の姿を見て冬歌と夕菜の二人は侮蔑の冷笑を浮かべていた。
京香も未久も家畜となってしまったため、この家の財産所有権は冬歌に移っていた。
もちろん家畜と成り果てた京香・未久の二匹も冬歌の所有物である。
「未久お姉様も豚だけどまだまだね、豚婆京香はもっと大豚だからね。」
「栄養たっぷりの餌を恵んでやってたもんねw私達より摂取してるよね。」
京香も未久も地下室での食事は一見ペットフードのような球状の物を食べているが、実はこの球状の餌には栄養がたっぷり含まれている。
また冬歌や夕菜の豪華な食事の残り物をミキサーに掛け、ジュースにしてから浣腸している。
高カロリーの滋養浣腸を毎日受けているためむしろ栄養過多になっているのだ。
「家畜はやっぱり肥え太ってないとね、美味しい肉の塊にしてあげるわ。」
「未久豚姉様も大豚京香に負けないくらい豚肥育してあげるからね。」